VOICE 02:数社検討した上でここまで 簡単に図面が書けるのは「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」以外にない!と思いました。
作業時間の短縮や経費削減を考え検討しました
今までフリーのCADソフトを使ったり、外注に出したりして申請図面を作成していましたが、図面修正時の打ち合わせに時間をとられたり、外注で経費もかかってしまうのが問題でした。作業時間の短縮や経費削減を考え、内製できる申請CADを検討しはじめたのが導入のきっかけです。
立面配管の修正が簡単にできる所が気に入りました!
同業者から、「申請CADを導入してもほとんど使わずにリースが終わった」といった苦い経験を聞いていたので、じっくり検討しました。出入りの業者さんにお話を聞いたり、ネットで調べたりして探していると、ほどなく「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」と出会ったんです。ホームページで詳しい特長や機能などを読んでいく内に、ぜひデモを見てみたいと思うようになり、すぐに資料請求を行いました。
そう思う決め手となったのは、申請で一番困っている「立面図の自動作成」後の「立面配管の修正」機能の紹介です。配管の修正は当たり前のように発生しますので、ここまで簡単に設計・竣工の図面が作成できるのは「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」以外にない、と思えるようになったんです。
便利な機能でかなり時間が短縮できるのが驚きでした!
申請業務の不満が一気に吹き飛びました!一番気になっていた「立面配管の修正」はもちろん、図面の中にエクセルシートや工事写真を簡単に貼り付けて作業できるので、かなり時間が短縮できるようになって驚きです。申請図面の内製化がスタートして覚えることも増えました。今後もいろいろお聞きするかと思いますが、頑張ってマスターしていけると実感しています!