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EXAMPLE

導入事例

配水本管CAD 導入企業様

VOICE 10:けんしんくん 配水本管CADの導入で、竣工図の内製化をスタート。

竣工図の内製化で、修正の煩わしさを解消

これまで、配水の本管図面は全て外注にお願いしていましたが、修正があった場合の煩わしさを解消するために、自社で内製化できないかと思い配水本管専用のCADを導入することに決めました。導入のポイントは、日報を作成するだけで立体的に、更に竣工図面まで連動できるところです。各社検討しましたが、これほど簡単な操作性は他にはありませんでした。

立体的な配管図も容易に作図できます

導入時に一番重要視したことは、「配管を立体的に描きたい」ということです。2次元CADでは表現できない、伏越処理等をわかりやすく描画できるCADを探していました。「けんしんくん 配水本管CAD」は、2次元でも3次元的にも作図することができるので求めていたイメージ通りのCADです。また、AutoCADのデータを直接読み書きできて、データを変換する際の各種トラブルが無い点も重視しました。

文字入力をできるだけ減らした簡単操作

作図に必要なコマンドが、全て日本語表記で分かりやすくて作業区分ごとにまとまっている所や、引出し文字や寸法などが自動表示されるので、直接文字入力が少なく大変使いやすいです。一番は、配管を立体的に作図できる所が気に入っています。

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