よくあるご質問

チョット言い過ぎかもしれませんが、焚火と電子レンジ位の違いがあります。百聞は一見にしかずです。是非とも一度ご覧下さい。

ビックリするくらい簡単に修正できます。選択した配管以降が自由に伸縮することで、あっという間に見やすくキレイな立面図に修正することができます。

対応しています。 「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」はWindowsがバージョンアップするたびにソフトをバージョンアップする必要はありません。

「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」の起動後は弊社の専用メニューで図面の作成が進められます。
専用メニューについては、直観的に使用できるようにしていますので是非とも無料デモンストレーションでご確認ください。

「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」は階数の制限はございません。一階の配管をクリックすればｎ階まで自動で立面図を自動作成してくれます。 勿論、各階のシャフトも自動で繋がりますのでフロア―毎に配管の立面図を作成しコピーして移動する等と言う煩わしさが有りません。購入してスグに使える申請CADは「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」です。

「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」には、大変便利な自動配管機能が用意されています。面倒な平面間取りをトレースする作業が不要で、即、ヘッダーにも従来配管にも対応しています。
当然、管種や口径の指定等も可能です。更に、排水の場合公共桝から45度で進む自動配管も可能です。給水の場合自動配管されたヘッダーの取り回しを変更させたり同じ方向に変更する等の事も自由自在にできますので、作図の時間短縮には効果抜群です。

勿論可能です。更には雨水やガス管等も自由に作図できますので、申請図面を利用しての活用は自由にできます。 また、リフォーム工事の際に衛生陶器やユニットバスなどの画像をCAD図面に張り付けて価格を付け施主への提案書作成にも応用可能です。

「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」には、他社からのCADデータは全て取込が可能です。例えばDXF・JWW・DWG・PDFの図面の読み込みが可能です。これにより建築平面図から直接レイヤーごと間取りが取込出来ますので、間取り作成の二度手間が無くなります。 また、紙の図面は複写機で画像取り込みしてCADに貼り付ければＯＫです。自動で縮尺や図面の歪を修正してくれます。後は簡単トレース機能で終了です。 更に便利機能として、CADのデータに書き込まれている配管も任意に取り込み出来ますのでご利用されているお客様は満足倍増です。

「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」には、自治体に対応した損失水頭(流量)計算書の作成が可能です。
自動作成された給水の立面図に対して、遠い場所の水栓等をクリックした瞬間に損失水頭(流量)計算書が完成いたします。もう複雑な計算式や表は不要です。
立面図の水栓と区間には記号やマークが自動挿入されます。申請CADの良し悪しはココで分かります。

ご安心ください！当然困った、分からないは即お電話下さい、見事に解決させて頂きます。リモート操作での対応は専任スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
「給排水申請CADシステム けんしんくんⅢ」が25年以上売れ続けている理由は、実にサポート力の違いなのです。
良く、「施工していた？」と聞かれることも有りますが、以前スタッフに主任技術者が在籍していた事がありましたのでシッカリと勉強させて頂きました。

「けんしんくん 配水本管CAD」の起動後は弊社の専用メニューで図面の作成が進められます。
専用メニューについては、直観的に使用できるようにしていますので是非とも無料デモンストレーションでご確認ください。

「けんしんくん 配水本管CAD」は2次元で配管を作図すると、立体的に自動で3次元描画してくれます。
そのため2度手間が無くなり、更に配管を立体的にも作図可能なので、伏せ越しなどの場合、潜ったり上がったりひねったりがリアルに表現可能です。

はい可能です。「けんしんくん 配水本管CAD」は元々DWG形式で保存されますので、レイヤーが多くて固まったり図面が文字化けする事は有りません。 他にもJw-CADファイルも直接読み込みと書き込みが可能です。

はい可能です。「けんしんくん 配水本管CAD」は作図された日報や進行図などから自動集計が出来ますので、煩わしい材料集計も自動処理でき指定用紙にデータは当て込みされ日付ごとに保存されます。更にデータはExcelにも展開可能でデータの再利用が自由にできます。

はい可能です。これはAutoCADの大きな特徴で通常1対1で作図を行い、自由に縮尺を変えて表示が出来るので大変便利です。
縮尺を意識して自分で計算をしなくても作図する事ができます。

「けんしんくん 配水本管CAD」には専用のメニューが用意されており、道路幅や側溝のサイズなどに答えて行くと縮尺通りに自動作図を行ってくれます。 勿論、埋設管等の口径も自動表記する事が可能です。

A はい可能です。「けんしんくん 配水本管CAD」は印刷時に、幅広プロッター以外のモノクロレーザーの用紙サイズを選択する事ができます。
印刷の際に選択した用紙サイズに合わせて縮小して印刷可能です。